伊坂幸太郎を読みだしたのは死神の精度から。

あの斬新な始まりで一気に吸い寄せられ数日をかけて読破。


何百ページの本を読んだのは初めてだったので感動。



なんで死神の精度かというと
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1161.html
これと前々から斬新なタイトルだなぁとか思い気になっていたから。



んで土曜深夜にラッシュライフを購入。
読書嫌いな俺がたった2日で読破。
ページ数450ちょい。




面白すぎた。



まぁ伏線回収はこれが無理矢理なのかしっかりしたものなのかは本を何冊も読んでないから分からないけどなるほどねぇ・・・と思った。
文学が好きな人はモロ分かりだったのか?
それとも退屈だったのか?

それは分からないけど自分には大満足でした。


エンディングに近付いてのあの走り抜けていく感じはたまらなかった。



やっぱね、嫌いなもんは嫌いだけど良いものは人に有無を言わせず良いと言わせる気がするね。
別の、退屈な本を読んだら爆睡できる自信があるw



また次はさっきのまとめサイトから選ぶか伊坂幸太郎を選ぶと思うー。


伊坂ならアヒルと鴨のコインロッカーか重力ピエロかなぁ。



もしオススメあったら教えてくださいねっと。

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