考える

2009年10月8日 日常
大学生活でたくさんのことを学んだがひとつ釈然としていない。




彼女との別れは自分にとって有意義な考える時間を与えた。



くだらないネットワークの世界に身を投じてた自分であったけど見返してやるためにもっと有意義なことに時間を使おうということで自分にプラスになることを考えた。




ピアノだとか、ファンクラブに入るだとか、友人と過ごす時間だとか、ショッピングに費やす時間が増えたのも別れてからである。


服に関しては若干センスが良くなったのでは?とか思ったりする。





『自分の為に』それをすることが大事なのであるとどっかで見た。




自分に有意義なことをするからこそついてくるから価値があるものである。


今の状況で一つのこと、モノ、人しか追いかけないのは非常に勿体ないと思う。


洗脳に近いものがあると思う。





次のパートナーを見つけるならその人のいいところを見つけれるように努力しろとも書いてあった。

女性としてじゃなく人としていいところを見つけていってから女性としていいところを見つければっとね。





最初に書いた釈然としていないことと言うのはこれが正しい人生の流れ方だったのかということに尽きる。



高校生活と比べると大学はやはりなんか、寂しい。




高校でできなかったことをするべきだったと思う。





それが今を生きる最大の理由であろうにそれが分からないから変な気分なのであるよ。





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