OPP理論

Off Point of Pace　理論の略。





なわけがなくて








お腹ピーピー理論のことである。

Off Point of Pace理論なんかもちろんありません。

お腹がPPなわけである。





最近クーラーを使う。
それに加えて暑い。



クーラーの温度を上げ過ぎたらよくないから微妙な温度に設定してると服を着たままだと地味に暑い。

だから服を脱ぐのだが全部脱ぎ過ぎたら突然の来客のとき焦り度が尋常じゃないので上半身だけ大体脱ぐ。





これが原因となってOPPが引き起こされるのである。


OPPトリガーとして

最大原因
お腹を冷やす。

起爆剤として
1,冷たい物を摂取しすぎる。
2,お腹を出して寝るなどをし、壊す。
別の要因として
3,半生の鶏肉、豚肉などを摂取(食中毒)
がある。


最近はこの2が原因となりOPPを起してるみたいです。


昨日もバイト終わりの車の中で




(゜∀゜)oO気持ちお腹がやばいなぁ・・・・


と思っている状態。
車から降ろして貰い家まで徒歩で歩いてると今までの腹痛を遥かに上回る痛みが腹を襲う。


MGSシリーズのジョニーって知ってますか？
あんな感じ。

腹がギュオォォン・・・・みたいな。


自分はいつもショルダーバックなのですがそのバックがケツに当たるたびにケツが振動され出そうになるんです。


ヤバい。ヤバすぎるぜ俺。



ここで出てくる選択肢として
1,走って時間短縮。ただしお腹が揺らされる。
2,歩いて振動軽減。ただし時間がかかる。


ここで俺はショルダーバックの振動でさえヤバいから歩いて振動軽減の2を選択した。
iPodの選曲はNightwishでAmaranth(http://www.youtube.com/watch?v=GdZn7k5rZLQ)



無駄にシンフォニックである。
ギターの歪み具合が今のお腹の調子にマッチしている。



階段を上り鍵を開けようとするのだが映画のように手が震えて開けれないのである。
早く開けたいという一心で開けて、トイレに駆け込む。


歩くと同時にズボンを脱いでいき、PSPが入った鞄だとかiPodとか壊れる心配などまるでせずに投げ捨ててトイレにイン。





そしてヘイヴンが訪れた。
福音である。



トイレには天使がいた。