3/7のジョナサン・ケイナー
 私の祖先のひとりは賢い宗教の指導者でした。ある日、彼は次のような質問を受けました。「天使があなたを訪ねてきて全知全能にしてくれたらすばらしいと思いませんか?」彼の答えはこうでした。「いいえ。なぜなら知識よりも学びの過程のほうが重要だからです」。私たちは努力して手に入れたものしか大切にしません。知恵とは努力の賜物です。

 最近、あなたの人生では、単純きわまりないことが難航しており、あなたはその理由を図りかねています。そんなにもがんばる価値はあるのでしょうか?答えはイエスです。今週、その理由が見え始めるはず。そして、これから始まる人生の次の段階について、自信が高まることでしょう。



超病んでる時でした。




 最後にすべてはよくなるでしょう。ここでの疑問は「最後っていつ?」ということ。そんなすばらしい日が来るまでに、あとどのくらい待たなければいけないのでしょう?あなたが望むときに、いつでもばかげた状況を終わらせればいいのです。つかんでいるものを手放しても大丈夫です。「終わりは近い」ではなく、「終わりは今だ」と決心すればいいのです。あなたがすべきことはただひとつ、「この件はもうたくさんだ」と決意することです。

 夏至は新たな始まりのときです。今年はなおさらそのことが言えます。なぜなら、夏至の日が新月に重なるからです。何かに見切りをつけた途端、すべては好転するでしょう。その後は、今までよりも遥かに楽しい旅がスタートします。






今までよりも遥かに楽しい旅って・・・w

少なからず明るい未来が待ってるような文だというのが分かる辺りジョナサンは凄いのかもしれない。

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