徹子は凄かった。
徹子の部屋観ました。
徹子の部屋を聞きながら書いてるところもあるので分かりづらいかも・・・


分かりづらかったのでイメージ図を書いてみたわけだ。
徹子さんは大きな話題Aがありその周辺に小さい話題(撮影こうだったでしょ?みたいな)がありその周辺に更に小さい話題がある。

終わって会話を振り返っても一貫性がある。
いざ話題Aがつまったら話題Bを持ちだし、その話を広げつつ話題Aにまた戻る。


自分は話題Aを話し、話題Aの中で出たことについて話す(これが話題B)
そして話題Bを話してる中で、新しく出た話題Cについて話す。
その時は話題は微細な変化しかしないのであまり変わってないように見えるが話題AとDだけを見たら凄く極端に変わってる。


気がしましたー!


また微細な変化とはいいつつも大きすぎる話題(相手の地元とか好みとか)を何個も展開した気がする。
まぁ、始めてあんなにたくさん話したし相手のことについて聞いてしまうのもしょうがないか。
まずは相手の情報をたくさん得ることが必要だし。




あくまで自分が思ったことなのでそうじゃなくない?って意見も多いと思いますが気にしません。


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自分の話題の出し方は
相手の話題を出す
→どういう話題か分析して今までの自分の中で関連した話題を話しつつ
→違う方面の話題も探る。
→話題は極端には変化しないが徐々に変わっている。
→違う方面の話題が出てこない時は違和感がない程度な変化をさせる。


というのが主な流れ。

基本的に相手に話させる型。
これの弱点としては、相手に何を話すべきなのかを示すから相手は何を話せばいいのか分かりやすいが疲れるかもしれない。
恐らくつかれるんじゃないかなぁ。

と思っての自分の関連した話題を話していますが




徹子の部屋ではこの自分の関連した話題ってのがないねー。

事前にその人に関連する情報をたくさん得ているのが前提。

まず話題を提示して
→相手に話させて話題を提示している(ただ短文の話題提示ではなく肉のついた話題提示)
→相手が話しているときは随時相槌。「へぇ」とかだけでなく言ったことを繰り返したり(まぁ数回なんだけど)
→そこからこういうこともあったんじゃない?こうなんじゃない?と提示して
→相手がそれについて話す。


まぁ事前にその人の情報ってのはゲストなわけだから当たり前だとしても相槌に関しては勉強になったかも。
今は回数少ないから相手から情報を得る段階かな?


取りあえず相手に詳しくなっておくってのが大事かも。
まぁ当然か。




もちろん自分たちは最近どう?といったことも聞けるが徹子の部屋では聞けないからベリーハードな気がする・・・w



あと大事だなぁと思ったのはできるなら話す人と関わりが深い人について聞く、深い人と接点を持つってのが大事ではないかと思った。


石原さとみの徹子の部屋を参考にしたが徹子さんはpart1/3では石原/徹子=85/15くらいの割合だったけどpart2/3の山口百恵?の話になった時、その人の話をずっと詳しく話してた。
石原さとみとしては小休憩って感じか?
=60/40とか70/30くらいだった気がする。
時々話すときは凄く詳しく話すわけだ。

また、いざ話題に困ったらその人に関する情報(石原さとみの場合誕生日が12/24だからそれに関して)。


黒柳徹子もまぁ相手に話させつつ、話題を引き出すタイプかなぁ。

自分と違うのは自分の話が少ないあってもメリハリがある、相槌か心地よい。まぁ時々若干わざとらしいのはいいや。


大きな話題の中を取り囲む小さな話題にどうなの?と聞いたりすることが多かった気がする。
小さな話題にどうなの?と聞いて話題が極端に変わったり変な話題になりそうな場合はすかさず大きな話題の別の小さな話題を持ち上げる。





んー書くだけなら簡単そうだけど実際にやってみたら難しそう・・・

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