親友との。

友達ヒロが来た。
弟と遊んでる最中に。

夜の10:30くらいなのによく来るなぁとか思っていた。


およそ10か月ぶりのヒロは全然変わってなく、色んな話をした。
恋愛だとか、学校だとかお互いの近況だとかね。


というかあいつA型だと思ってたけどO型だったんやねｗ


A型なやつって誰だっけ・・・？
なんか友達でいた気がしたんだけどなぁ。





やっぱねー同じサークルのやつよりも全然話せるし凄い楽しかったー。
話したら相手もヘラヘラしつつ真剣に色々話してくれたし、自分が好きな人のこととか全然知らないはずなのにどんな人か考えてアドバイスしてくれたりー。


あと自分はメールが来たらなるべく早く返そうとしますがやっぱ人によって返す頻度って違うじゃないですか。
ある程度忙しかったらまぁ後でいいやってなる人もいるだろうし。

そういう人もいるんだよって諭されたｗ



分かったよ、ジョンｗ



久しぶりにこういう真剣な話したからちょっと良かったねー。



その後ヒロが家まで送ってほしいってなって自分は二ケツ下手だから後ろに乗るっていって。
二ケツされながら帰宅。
イヤーヨカッタ。

道路に何も通ってなかったからあえて真ん中通ってみたりねｗ

坂道のところで


ヒロ「なんか耳をすませばみたいやな！」


という。





そして







ヒロ「雫を乗せて坂道登るって決めたんだ！！」










(;´Д｀)＜すまん、マジで怖いから止めてぇえええ
















・・・・・















青春でした。